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といぽちょりん

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今村昌平『復讐復讐するは我にあり』をdTVで観たよ

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やあ、といぽちょです。

今村昌平『復讐するは我にあり』をdTVで鑑賞したよ。もう、凄すぎて、何が何だか。

人間の欠陥とか、心の闇とか、獣のような部分とか、そういうものをこれでもかというほど描写し続けるんだ。でも不思議と観ていて不快にならないんだ。変な感じだけど、妙に心地よかったりする。

主な登場人物の中に、ほとんどマシな人がいない。主人公は良心のかけらもない人物だし、主人公が関わる人々も、どこか人間としてのタガが外れたような人々。欲望をむき出しにして生きている。

出演陣は、ものすごい豪華キャスト。緒形拳、三國連太郎、ミヤコ蝶々、倍賞美津子、小川真由美。脇役でフランキー境も出ている。特に、倍賞美津子と小川真由美が本当に美しい。ふたりとも、人生に絶望していて、欲望に忠実で、生命力が強い女性を壮絶に演じている。

この映画は、佐木隆三の同名小説を原作としている。西口彰事件という実際にあった事件を題材にしているんだ。僕が産まれるよりもずっと前に起こった事件。

映画は1979年に公開されている。今から36年も昔だね。これだけ凄い映画が36年も昔に作られていたとすると、その後の映画監督はこれを超えるのが大変だったのではないかしら、などといらない心配をしてみたり。

じゃあね、といぽちょ、でした。

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「といぽちょりん」について

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ワーカホリック(仕事中毒)気味の僕「といぽちょ」が、自分の脳みそと精神をゆるめるために書いているブログ。ゆるく、ハードルを低く、がテーマです。文章を書くという行為は、慣れてくると息をするように出来るものです。その文章のクオリティを問わなければね!このブログは、クオリティの低さを追求してゆきます。

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