閉じる
閉じる
閉じる
  1. 秋葉原の連絡通路でスターウォーズフィギュアの展示やっているよ【2016…
  2. 「おかしいぞ?ヤル気が出ないぞ?」という時に足りないもの
  3. デヴィッド・フィンチャー『ソーシャル・ネットワーク』を観たら力が湧いて…
  4. スタンリー・キューブリック『アイズ・ワイド・シャット』の、このセリフ
  5. 「カンブリア宮殿」で梅原真さんというデザイナーを知った
  6. キャスリン・ビグロー『ゼロ・ダーク・サーティ』は問題作みたいだけど、単…
  7. ニール・ブロムカンプ『第9地区』をNetflix(ネットフリックス)で…
  8. 中秋の名月「スーパームーン」をそこそこ良いデジカメ(RX100)で撮っ…
  9. Kindle Paperwhiteでフォルダを作って本を整理する方法
  10. naftのcollinette(コリネット)[ツボ押し]が販売中止だっ…
閉じる

といぽちょりん

Sponsored Link

スタンリー・キューブリック『アイズ・ワイド・シャット』の、このセリフ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
alphabet_character_e

こんにちは!といぽちょ、だよ。

1999年に公開された、スタンリー・キューブリックの最後の作品『アイズ・ワイズ・シャット』をネットフリックス(Netflix)で観たよ。スタンリー・キューブリックといえば、『2001年宇宙の旅』とか『時計仕掛けのオレンジ』とか『シャイニング』とか、世界を震撼させるような映画を産み出してきた巨匠だね。

そのキューブリックが、晩年「最高傑作だ」と自ら言ったという映画がこれ。まだ学生の頃に一度観たことがあったけど、だいぶその時と印象が違ったので、感想を書いておきたいと思う。

はじめに、この映画をまだ観たことがない人の為に、ネタバレにならない程度にどんな映画か伝えておくと、主人公のビル(トム・クルーズ)は、ちょっとした出来心から、不思議な夜の世界をのぞき見ることになるんだ。

ちなみに、映画の中で良く流れる音楽はこれ。とても雰囲気がある。

おそらく多くの人が持っているであろう「怖いもの見たさ」「夜の世界への興味」みたいな幻想がすごく見事に描かれている。僕は昔この映画を観た時、その官能とか、怖さとか、筋書の謎のようなものにすごくとらわれて観たんだ。実際、謎が多い映画だし、いろいろな解釈をしている人がいるみたい。

でも、今回、僕が見て思ったのは「人間が、まっとうに生きてゆく力強さ」みたいなものを感じたんだよね。そう感じた理由は、主人公の妻、アリス(ニコール・キッドマン)のこのセリフ。

…we should be grateful that we’ve managed to survive all of the adventure…(私たちは、この冒険を生き延びたことを感謝しなければいけないのよ・・・)

これは凄い。このシーンは本当に凄いと思った。なんていうか「救われた」という感じ。映画を観おわった後にこんなに力強い気持ちになるのは久しぶり。

僕の心の中にも、あなたの心の中にも、きっと闇はある。夢か現実か分からないような恐ろしい出来事もある。考えても分からない謎もある。でも、ともかく、僕達はいま生きている。そして、これからも生きてゆく。

ああ、こういう映画だったんだ・・・と思ったわけ。

じゃあね、といぽちょでした。

関連記事

  1. alphabet_character_d

    ニール・ブロムカンプ『第9地区』をNetflix(ネットフリック…

  2. alphabet_character_s

    『スターシップ・トゥルーパーズ』は良い意味で変な映画

  3. 151229_starwars01

    秋葉原の連絡通路でスターウォーズフィギュアの展示やっているよ【2…

  4. alphabet_character_t

    テラスハウスの映画『 クロージングドア』をdTVで見た感想

  5. alphabet_character_i

    今村昌平『復讐復讐するは我にあり』をdTVで観たよ

  6. alphabet_character_s

    デヴィッド・フィンチャー『ソーシャル・ネットワーク』を観たら力が…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


「といぽちょりん」について

alphabet_character_t

ワーカホリック(仕事中毒)気味の僕「といぽちょ」が、自分の脳みそと精神をゆるめるために書いているブログ。ゆるく、ハードルを低く、がテーマです。文章を書くという行為は、慣れてくると息をするように出来るものです。その文章のクオリティを問わなければね!このブログは、クオリティの低さを追求してゆきます。

アーカイブ

ページ上部へ戻る