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といぽちょりん

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デヴィッド・フィンチャー『ソーシャル・ネットワーク』を観たら力が湧いてきた

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こんばんは、といぽちょ、です。

良い映画と言っても、いろいろあるよね。観た後に力が湧く映画もあれば、ぐったりする映画もあるし、気楽な気分になる映画もある。誰かと愛し合いたくなる映画もあるし、旅に出たくなる映画もある。

デヴィッド・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』は僕にとって、圧倒的に力が湧いてくる映画だったよ。猛烈に仕事がしたくなる。

知っての通りこの映画は、フェイスブックを創り上げた、マーク・ザッカーバーグをモデルにした映画。一応、ノンフィクションっていうことになっている。描写やエピソードまで実話なのかどうかは分からないけど。

映画の中で、マークは、「クレージーで純粋な天才」というような描かれ方をしている。うーん、こういう感じ、どこかで観たことあったなあ、って思って一生懸命記憶をたどったら、思い出した。ミロス・フォアマン監督の『アマデウス』っていう映画だ。これにでてくる、モーツァルトにちょっと似ている。

天才を描くのって、実は結構難しいと思うんだ。もちろん、追い求めるものに一途だったり、行動がちょっと世間離れしていたりするんだけど、それだけだと表現として、とても陳腐になってしまう。でも、「本人は本人なりに、世間と折り合いを付けようとしているつもり」っていうような微妙な表情が上手に見え隠れすると、何故かとたんに、天才としての凄みが出てくる。

まあ、「天才の描き方」が上手いという話はこれくらいにしよう。

僕がこの映画をとても気に入ったのは、徐々に徐々にクレッシェンドしてゆくテンポ感というか、興奮を盛り上げてゆく感じが、とても絶妙だったこと。

インターネットが急速に普及して、世界が全く変わってしまった時代に、僕(ら)は実際に居合わせていて、その熱狂を肌で知っている。その興奮を、上手に2時間という映画の中で、見事に再現しているんだよね。人が行動を起こして、その結果、世界が変わる、っていうとても偉大な出来事を、きちんとトレースできる。

そりゃあ、観たら、猛烈に仕事したくなりますよ。まあ、もともと仕事中毒気味だけどね。また観ようと思う。

じゃあね、といぽちょ、でした。

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「といぽちょりん」について

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ワーカホリック(仕事中毒)気味の僕「といぽちょ」が、自分の脳みそと精神をゆるめるために書いているブログ。ゆるく、ハードルを低く、がテーマです。文章を書くという行為は、慣れてくると息をするように出来るものです。その文章のクオリティを問わなければね!このブログは、クオリティの低さを追求してゆきます。

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