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といぽちょりん

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村上龍『空港にて』は僕が心を整えたい時に読む本

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こんにちは、といぽちょ、だよ。

突然だけど、今日よりも明日のほうが絶対いいって無条件に思える?思える人は、素直にうらやましいと思うけど、大半の人にとっては、それはなかなか難しいことだと思うんだ。

むしろ、何とかして頑張って、今日よりも明日のほうが良くなるように、あがき続けなくちゃならない。僕はそんな感じ。

それでね、この本、村上龍の『空港にて』には、そういう人達が登場する。とりたてて特別な能力を持っているわけでもなく、人生をゆるがすような大事件が起こるわけでもなく、ただ日々は過ぎてゆくんだけど、それでも、何かに希望を託さないと、生きていくのは大変。そういう人達。

でも、登場人物たちは、最後に「希望」を見つける。希望の見つけ方は、人が100人いれば100通りあるけど、その一つずつが丁寧に描かれているんだ。ささいな希望であっても、それをしっかりつかまえるためには、相当ちゃんとしないといけない。

特別なことをする必要はないけど、自分の意思で、自分の人生に責任をもたなくちゃいけない。僕はこの本を読んだ後、そういうふうに思うようになる。だから、心を整えたい時に僕はこの本を読みます。

じゃあね、といぽちょ、でした。

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「といぽちょりん」について

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ワーカホリック(仕事中毒)気味の僕「といぽちょ」が、自分の脳みそと精神をゆるめるために書いているブログ。ゆるく、ハードルを低く、がテーマです。文章を書くという行為は、慣れてくると息をするように出来るものです。その文章のクオリティを問わなければね!このブログは、クオリティの低さを追求してゆきます。

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