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といぽちょりん

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武者小路実篤『人生論・愛について』は僕の座右の書

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こんにちは!といぽちょ、です。

今日は座右の書を紹介しよう。

武者小路実篤『人生論・愛について』だよ。渋いね。武者小路実篤といえば、白樺派、性善説、みたいな言葉が思いつくね。たぶん。有名な小説は『友情』かな。

ただ僕が好きな本は『人生論・愛について』。

これは小説ではなくて、随筆・評論の部類です。筆者の思うところを語っている。人間・人生をできるだけ肯定するという独特の視点から、世の中の色々なことについて一遍一遍、素朴な文体で書かれているんだ。

ひとつずつ、読むだけで、心が洗われます。

中でも、僕が気に入っている一説を紹介しよう。

いいと思ったことはどんな小さいことでもするがいい。早起がいいと思えば早起、勉強するがいいと思ったら勉強、仕事を忠実にしようと思ったら忠実に、怒るのをやめようと思ったら怒らないように、怠け心と戦う方がいいと思ったら戦え。どんな小さいことでも少しずついいことをすることはその人の心を新鮮にし、元気にさせる。

これはね、僕が昔、いろいろうまくいかなくて、自分は次に何をすればいいのか見失っていた時に出会った言葉なんだ。何度も読んだよ。今でも机のすぐ横の本棚に置いて、この部分にはしおりがはさんである。覚える程読んだけど、やはり本の文字を目でなぞると、良いんだよね。

本って僕にとってそういうもの。

じゃあね、といぽちょ、でした。

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「といぽちょりん」について

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ワーカホリック(仕事中毒)気味の僕「といぽちょ」が、自分の脳みそと精神をゆるめるために書いているブログ。ゆるく、ハードルを低く、がテーマです。文章を書くという行為は、慣れてくると息をするように出来るものです。その文章のクオリティを問わなければね!このブログは、クオリティの低さを追求してゆきます。

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